平成25年度における保険医療機関等の指導・監査等の実施状況について

2015年01月30日

平成25年度における保険医療機関等の指導・監査等の実施状況について

1 指導・監査等の実施件数
個別指導   4,400件 (対前年度比98件増)
適時調査   2,508件 (対前年度比99件増)
監査       94件 (対前年度比 3件減)
2 取消等の状況
・保険医療機関等          59件 (対前年度比13件減)  
(内訳)指定取消         :20件 (対前年度比11件減) 
    指定取消相当       :39件 (対前年度比 2件減)
・保険医等         26人 (対前年度比16人減)
(内訳)登録取消         :26人 (対前年度比 9人減)
    登録取消相当       : 0人 (対前年度比 7人減)
特徴等
・ 保険医療機関等の指定取消処分(指定取消相当を含む。)の原因(不正内容)を見ると、不正請求(架空請求、付増請求、振替請求、二重請求)がそのほとんどを占めている。
・ 指定 取消処分(指定取消相当を含む。)に係る端緒としては、保険者、医療機関従事者等、医療費通知に基づく被保険者等からの通報が30件と取消(指定取消相当を含む。)件数の過半数を占めている。
・ 特定会社系コンタクトレンズ診療所に対し指定取消相当の取扱いとした件数が近畿厚生局管内を中心に19件に上った。
3 返還金額
保険医療機関等から返還を求めた額は、約146億1千万円(対前年度比約15億7千万円増)
(内訳)  
・ 指導による返還分   :約34億2千万円(対前年度比約 6億4千万円減)
・ 適時調査による返還分 :約61億8千万円(対前年度比約10億4千万円減)
・ 監査による返還分   :約50億2千万円(対前年度比約32億6千万円増)

※上記 厚生労働省報道発表資料抜粋
詳細は、厚生労働省ホームページにて